要望・提言

ワーケーションに関する調査報告書について

 国は観光を地方創生の切り札として、「ワーケーション」の支援を含む観光振興政策を行っております。観光庁では、テレワークが浸透し、働き方が多様化していることを踏まえ、ワーケーションやブレジャー等の仕事と休暇を組み合わせた滞在型旅行を、働き方改革とも合致した「新しい旅のスタイル」と位置づけ、より多くの旅行機会の創出と旅行需要の平準化に向けて普及を推進しております。また、コロナ禍によりテレワーク利用が進み、場所や時間にとらわれない働き方にも関心が寄せられております。このような状況を踏まえ、地方創生の施策のひとつであるワーケーションについて、北海道経済連合会として調査研究を行いました。


■調査報告書
  題目:ワーケーションに関する調査報告書 (PDF 5.43MB) 

 <本件に関するお問い合わせ先>
 地域政策グループ 木村 TEL:(011)221-6115